BARがすき! 氷が大事なんです。

BARがすきなんですね。

実は一人飲みが好きで、色々な居酒屋さんに行きました。カウンターで大将や女将と話しながら食べるのが好きなんです。そして、会社の関係で東京本社の方々と飲みに出ることも多々あったのです。

地方都市在住の私には食後にBARに行くって、とても新鮮でした。そもそも、にぎやかなとことが嫌いなので、はまってしまうのに時間はかからなかったのです。気づいたらBARホッパーです。BARを渡り歩く人の愛称ですね。

そしてウイスキーにもはまりました。いろんな種類のウィスキーがあって、勉強もしました。奥が深い・・・。飲み方もロックからストレート、水割り、ハイボール、ミスト、トワイスアップ・・・。楽しいですね。そしてカクテルも同じものでも、バーテンダーさんの考え方で色々な味になるのです。「うまいまずい」ではなく、そのバーテンダーさんの腕を味わう感覚ですね。

そして気づいたら、とあるBARでアルバイトを始めてしましました。カウンターの中も知りたいと。とても楽しい期間でしたね。

そんな私のBARネタを紹介していきましょう。


その1「氷」

BARの氷は特別です。氷屋さんから仕入れた透明な氷を、ストッカーにいれて3日寝かせます。-20~30度です。これを「氷を締める」といいます。それから氷を取り出してアイスピックで適当な大きさに砕いていきます。気を付けないと肌が氷に張り付いてしまします。

この時、丸氷も作ります。あれって丸い型で出来ているんではないんですよ。お客様に出せる位のものを作るのに、大分かかりましたね。そして砕いた氷を金属のザルにいれてかき回します。角がとれて丸くなります。

カクテルやグラスに入れるときには、ミネラルウォーターで洗います。贅沢ですね。

一杯で1,000~1,500円いただくのです。これぐらいはしないとBARで飲む意味はありません。なんちゃってBRAは若干安くて氷を絞めていないので、すぐに水ぽっくなります。それでも500~800円ですもんね。おっとBARで一杯の値段の話なんて無粋というもの。

BARでは価格なんて聞きません。満足するお酒を3杯飲んだら終わり。よっぽどな店か、レアボトルを飲まない限りスナック1時間延長程度の料金ですね。

BARは「人」「空間」「時間」を楽しむものです。酒はその舞台装置でしょうか。

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